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読書中メモ専用なので、読了の記述が出ない手帖

   
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「獣の奏者 4」読書中・・・
その結末・・・
■エリンのめざすものは?
■仮想敵国ラーザの実態は合衆国?
■実状に合わなくなった法は変えるべきか?
■ジェシの決意。
■カザルムの王獣が繁殖しない理由は?
■セィミヤの特訓。
■王獣の群れが闘蛇の群れに遭遇したときなにが起こる?王獣が闘蛇の群に対して狂うのはもう描かれているのでそれ以上のなにか?伏線からして闘蛇の毒性の高い体液と双方の使う超音波が関係するんだろうけど。獣をも人をも狂わすとか?
■突然母を失った日から、いつまでも変わらずに続く幸せというものを、信じないようになりました。むしろ、いつかやってくるであろう不幸にそなえながら、生きてきたんです(byエリン)
■なるほど、王獣と闘蛇セットで核兵器か。
■ジェシのなすこと。
■まあ、こういう終わり方になるんやろうという終わり方やったのだけど・・・

:オラム:老いて引退した王獣捕獲者。エリンにとっては野生の王獣に関する師匠とも言える。
:幸せ:わたしは、幸せという言葉を使って、自分がやっていることを納得してしまうのが怖いのです(byエリン)
:ジェ:王祖。王獣や闘蛇について多くのタブーを設けた。彼女の心が常に人間に向いていて獣たちに過酷だったことがエリンには不満。
:ジェシ:生意気だけどへこたれないやつってのは、けっこう尊敬されんだぜ。と、生意気なガキに育っていってる。
:ユグラ火蟻:エリン母子がひどい目にあった大食漢の森に住む蟻。

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